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<title> 今日のメッセージ　Today&#39;s Encounter</title>
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<description>今日出会った人　モノ　本。ココロにのこる何かがあったら　それはあなたへのメッセージ。</description>
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<title>長老効果</title>
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<description>ミンデルが言っていることを　全部できていたら世話ないわけで 実際ほど遠かったりし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ミンデルが言っていることを　全部できていたら世話ないわけで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際ほど遠かったりします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特に自分の子供に対しては　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;悪さをしたときなど　大目玉を食らわしてきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「長老」はどうしたんだ　え。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おい　ちょうろう！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだい　目玉おやじ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
でもですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日の授業で　やるべきこととやらないことを見極める&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;成り行きを見守る　ということが　少し見えた気がしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
本当に毎日が新しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミンデルの言うとおり　毎日が「未知のもの」である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何が起こるかわからない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当たり前ですが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一日たりとも　マニュアルどおりに行く日はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;体系的な授業というのは　必ず年間スケジュールがあり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その日やるべきことは　あらかじめ決まっていますが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;必ず何か予期せぬ出来事があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
生身の人間だからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人数が多ければ多いほど　それをコントロールしようなどと思うことは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;限りなく不可能に近い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;授業の前後にも　これまたいろいろある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
でも　「結果がどうなるかは　私たちの責任ではありません」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と　『人生の地図』の著者　キャロル・アドリエンヌが言っている通り&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分が描いた　ただ一つの結果を出す　のではなく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;十分準備をしたら　後はその瞬間の流れにまかせる　プロセスに従う　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全体を見渡して大局的な動きをとる　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう意識しただけで　だいぶ違った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それだけで　かなり今日は気が楽だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
自分の息子のいるクラスでは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子供は　お母さんだと思って　自由にやろうとし&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;甘えた態度をとったり　クラスメートにエラそうにしたりします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;親としての責任と　先生としての責任に板ばさみになって&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;身のフリに苦慮しており…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日もそういう局面があったのですが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ感情的に息子を怒って終わる　ということがなく済みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは傍から見れば　なんてことないことかもしれないが　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;われわれ親子にとって大きな一歩だ…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
息子にとっては自分は　「親+先生」という２重の抑圧者に違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先週　あまりの態度の悪さに怒ったところ　あとで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「おかーさん　親じゃない！親っていうのは　もっとやさしいもんだよ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と　叱られた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;確かに…　しつけと愛情って　両立しないらしいですから…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
子供の頃　母はいつも怒っていると思っていましたからね～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのまんまになってる自分に　非常に自己嫌悪を感じております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
家に帰ってきてからも　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ご飯の支度をしなくては　何あれこれそれしなくては&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と　あくせくするのをやめてみる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お互い　自分たちが食べたいものを作るやり方なのだが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ばっちゃが　全く夕食の準備をしていない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はてどうしたものか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
よくあるパターンは　「やらねば」という自分のプレッシャーに負けて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;目が回って　気疲れして当り散らす　というものだが<img class="emoticon coldsweats01" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/coldsweats01.gif" alt="coldsweats01" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この　「すぐやらない」というのが　とてもよかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一人になる時間を少し作ってから&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず　簡単にできてみんなが食べられそうなもの何品か用意すると&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ばっちゃがおもむろに&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「わ　今日　食わねー気になってらんだばって　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;見だっきゃ　おいしそうだな。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（今日は食べないつもりだったけど　見たらおいしそうだ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そこでやっと状況が読めてきたのだが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;表情がいまひとつさえないので&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「疲れたべ？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と　訊くと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は　職場で気になることがあったらしく　ブルーになっており&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;食欲がいまひとつわかなかったらしいが　みんなで食べたのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「状況を見渡し　流れに沿いながら　未知のものに従う」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日の線　意外といいんでねべが？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と　振り返る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｄ・ピート『賢者の石』ことですが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以前ここに取り上げて　中途半端になっていましたが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やっぱり　説明するほど理解できなかったのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも今回『紛争の心理学』を読んで　初めて腑に落ちた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『賢者の石』に書かれている「創造的停止」とは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「何もしないのでもなく　状況にとっさに反応するでもない&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;沈黙と行動の一瞬の隙間を利用する」　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というものだったが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それが具体的に　どう利用するのかわからない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
でも　『賢者の石』で物理学の歴史を概観した後で行き着いた&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私たちがこれからの時代とるべき行動「創造的停止」とは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミンデルが『紛争の心理学』で言っている「長老」の資質にある&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「やるべき時と　何もしない方がよい時を見極める」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということにつながる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして　創造的停止を使えば　どういういい方向に向かうのか&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということも　詳しくミンデルが説明してくれている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
その点において&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この二つの本を一緒に読むと　よりよくわかる気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「指導者は知っている。長老は　学ぶ。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何でも知っていなくっちゃ　いい先生や親じゃないんだ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と　追いつめなくともよい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
せば！&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>本</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T07:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_3648.html">
<title>七夕かざりを作った</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_3648.html</link>
<description>おちゃづけ　さーらさらー♪ 昨日は七夕でしたね。 子供の参観日で　七夕飾りを一緒...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/08/dscf0219.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dscf0219&quot; title=&quot;Dscf0219&quot; src=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/images/2008/07/08/dscf0219.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
おちゃづけ　さーらさらー♪&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨日は七夕でしたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子供の参観日で　七夕飾りを一緒に作ったので&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家でもやってみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;笹の葉は間に合わなかったので　観葉植物で代用。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/08/dscf0215.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dscf0215&quot; title=&quot;Dscf0215&quot; src=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/images/2008/07/08/dscf0215.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;巻貝といわれるきり方でつなげた飾りと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;網かけでつくった天の川。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;天の川には　あとで星型のシールをはりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
息子は　幼稚園まで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ボウケンジャーになりたい」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;などという　お約束の願い事をしていたが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年は小学生ということで　先生に　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「そういうのではないのにしましょう」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言われたらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして彼は&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「かぞくみんながげんきでいられますように」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;にした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自宅用の短冊にも同じように書こうとしたので&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「自分のお願いをしたら？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言うと　即&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「りっぱなおとなになれますように」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と書いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…カタイ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私も便乗して　図々しく願い事を書く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それはあまりにも現実的な内容なので　割愛させていただきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/08/dscf0221.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dscf0221&quot; title=&quot;Dscf0221&quot; src=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/images/2008/07/08/dscf0221.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子供が作ったお飾り。大きさを変えるとまた趣が違って良い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;七夕の飾りを作ったのって　何十年ぶりかしら？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結構はまります。おもしろいよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;学校では　「ちょうちん」なども作りました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T07:44:28+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_0392.html">
<title>Ａ・ミンデル『紛争の心理学』　４</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_0392.html</link>
<description>＜長老（エルダー）は指導者（リーダー）以上の力を持っている＞ 長老と指導者の違い...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜長老（エルダー）は指導者（リーダー）以上の力を持っている＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;長老と指導者の違いについての記述がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここは一部を抜粋してお伝えする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
指導者は多数派を好むが　長老はみんなの味方をする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者はトラブルを見ると　それを止めようとするが　長老はトラブル・メーカーが何かを教えてくれようとしていると捉える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者は正しくあろうとして骨を折るが　長老はすべての中に真実があることを示そうと試みる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;民主的な指導者は民主主義を支持する。長老はそれも行うが　また独裁者はゴーストにも耳を傾ける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者は自分の仕事をうまくこなそうとするが　長老は他の人たちにも長老になるよう促す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者は賢くあろうとするが　長老は自分自身の考えを持たず　自然の出来事にしたがう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者は知っているが　長老は学ぶ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者は行動しようと試みるが　長老はなるがままにまかせる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指導者は戦略を必要とするが　長老はその瞬間から学ぶ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;など。Ｐ219&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
これらの「他者への援助に携わる際に必要な　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特別な気持ちや態度のことを「メタスキル」と呼ぶ。Ｐ218&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;長老スタイルの共通点は　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「物事を自然の流れに任せる」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「やるべき時と　何もしない方がよい時を見極める」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;「指導者が勝つための戦略を練るのに対し　&lt;strong&gt;長老は他者を認め　彼らの生徒になる&lt;/strong&gt;。指導者は問題だけに焦点を当てるが　長老は気持ちにも焦点を当てる。指導者は人々を変えようとするが　長老はあるがままに人々を受け入れる。指導者は　未来とはどの政党が政府の第一党になるか次第だと考える。長老にとっては　未来とは　未知なるものの表れを可能にできるかどうかによる。そのため　誰かの支配や成功ではなく　明白な意見と潜在的な意見の相互関係に焦点を当てる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;根深い社会的衝突が表現され　対立者がそれぞれ自分の意見を述べ　問題が明らかになったとき　&lt;strong&gt;長老はプロセスに任せる。&lt;/strong&gt;」Ｐ225&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん　ほったらかしではなく　リードするときもあるが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;未知のものに従う模範になればよいのだそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
知り合いの方で　小学校の先生をされている方がいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;校長先生がすばらしいのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;引用させていただきます。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;「学力テストの分析。普通は、できなかったところをチェックして、対策を立てなさい、という。ところが、うちの校長は、良かったところを見つけなさい。できが良かった問題を分析していくと、それは、先生方の授業にたどり着く、と。そしてその授業をもっともっと伸ばしていきなさい。ということだった。」&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この他にも　指導課が学校に来る数日前に&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;「お客さんが来るから、子どもたちに、挨拶をしっかりするように、という指導を直前にはしないでください」&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;とのお達しが出たが　日頃の態度が試される　ということらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また　朝の会議などでは　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;暗い話題も取り扱わなければならないこともあるが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;校長先生は　おちゃらけて明るく見せ　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一日の職員の士気を高めるのだそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまでの「校長先生像」とは異なり　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;発想が逆であることに　その小学校の先生は驚き　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「スゴイ！」と思われたのだとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
前述の「長老の特徴」と照らし合わせてみても&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こちらの校長先生はある意味　「タオイスト」ではないか&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という気がしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タオ（地球上で最も古い－紀元前６００年頃－書物の一つ『道徳経』）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この中にあるように&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;古代中国の長老の概念は　私たちが一般的に考える&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;西洋的なリーダーシップの思考を覆すものである&lt;/strong&gt;　と&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミンデルも言っている（Ｐ228）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それは　「手放す勝者」と呼ばれるのだそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まるで　加島祥造『求めない』　ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「何もしないこととするべきことの深い洞察」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは『賢者の石』のクライマックスに登場する&lt;strong&gt;「創造的停止」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という概念に通じるのではないか　と思っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
普段生活する中で「どうしたらいいんだろう？」と思っていたことに　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本を読むうちに　解決を見出す瞬間がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この本と校長先生の話は　出所が別々なのだが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この二つの出会いがあいまって　今まさに「ひらめいた！<img class="emoticon flair" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/flair.gif" alt="flair" />」状態&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分の中に小さな灯がともり　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;行動にまた一つ指針ができたように感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何度も読み返そうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;みなさん　良い本と体験談を教えてくださってありがとう<img class="emoticon heart" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/heart.gif" alt="heart" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
せば！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>本</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T07:43:45+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_0918.html">
<title>ただ始める</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_0918.html</link>
<description>ちょっと　ティーブレイク。 今日もぬぎーです。 あっつーです。 弘前市内では　あ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ちょっと　ティーブレイク。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日もぬぎーです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あっつーです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
弘前市内では　あちこちで週末朝市が開かれている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;広報などで知っていて　行ってみたい　と思ってはいても&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「休日の早起き」にビビッて　なかなかやらない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この　横着ものめが　ビシッバシッ<img class="emoticon punch" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/punch.gif" alt="punch" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お知り合いの方が　今朝「ねぷたの里」でやっている朝市に行ってきたそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;採れたての生卵　ミズ　レタス　ほうれん草など&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ほとんどが１００円なので　ダイソー感覚で　つい買いすぎるのだとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ステキ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
＆卵！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分の家で鳥をたてて　必要な分だけを毎日ちょっとだけいただく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということを　いつか実現したいと思っているのですが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは良いことをきいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新鮮なものを安く！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
子供の頃　早寝早起きだけは◎だった私は&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いとこの家に泊まった朝も　たんげも早く起きてしまい&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;伯母と近くに散歩に出かけました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;近くの畑を通りかかったとき　作業をしていた人と立ち話をし&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;畑に生っているきゅうりや花なんかを　いただいてきたことがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
埼玉にいたときも　裏のお宅に畑があって&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おばあちゃんが毎日　朝夕精を出していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自宅用の野菜だとは思うのですが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「自分たちが食べる分を作る」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とても惹かれます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
昨日の「ふしぎ発見」は　キューバでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キューバは１７年前の旧ソ連崩壊で　国家が危機的状況に陥った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アメリカが経済封鎖をしたため　それまで入ってきた食料や&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;肥料一つさえ手に入らない。そこで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キューバの人たちは　自分たちで食料をまかなおうと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;有機農法を始めたのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミミズを使って　堆肥を作ったり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;畑の周りにひまわりを植えて　害虫をそこにおびき寄せる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうすると　化学肥料や殺虫剤がいらなくなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それまで姿が少なくなっていた「トキ」が　増えてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本のトキは絶滅しましたが…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;増えたトキは　害虫を食べる　という　良い循環が始まった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
都会のビルでも　廃材にトマトを植えたり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あの手この手で野菜などを育てていて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キューバの国民は　国内だけで生産されたもので&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;野菜をまかなっているのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
すばらしい！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
化学肥料で作物を大量生産をして売るのは　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;別に人間を良くするためではなく　利益を上げるため。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院で子供を産むようにしたのは　病院が儲からないから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自宅出産で母乳だと　病院は商売にならない。粉ミルクも売れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
お～っと　ついまたやってしまった。この辺でやめとこう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも昨日　キューバの状態を見て&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガソリンが高くとも　産婦人科が少なくなろうとも&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メディアの煽りに不安になる必要はどこにもない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;乗り越えられる　という勇気を得た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミンデルに言わせれば&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「そう　ただ始めるのだ。何かを起こそうとする必要はない。それはすでに起こっていることに気づいてほしい。」（『紛争の心理学』Ｐ252）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;朝　その日の分のミニトマトを収穫する&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえずそんな段階ですが　数年前から始めています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>環境至上主義を考える</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-06T13:41:50+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_bcae.html">
<title>Ａ・ミンデル『紛争の心理学』　３</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_bcae.html</link>
<description>アメリカ独立で例をあげたような復讐の連鎖は　 私たちに身近な「犯罪」にも見られる...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;アメリカ独立で例をあげたような復讐の連鎖は　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私たちに身近な「犯罪」にも見られる。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;「私たちにとっての『公平』なシステムは　単に無自覚であることが形になったにすぎない。犯罪学や精神病理学では　一般的に　復讐行為の原因を『犯罪者』の個人的な成育史に見出そうとする。私は　このような見方を変更し　反社会的な行為をそれが起こった地域の社会的な文脈において理解することを勧めたい。『犯罪的な』行為は　刑務所のために使われている予算の一部を　ランクについての教育にあてることで減らすことができるだろう。」Ｐ137&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;これなどは　最近起きた事件にも当てはまると感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミンデル自身を含む心理療法家については　次のように注意を促す。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;「心理療法家は　暴力的な反応を『不適当』と分類する社会的な味方について　自覚的でなければならない。主流派の文化的仮定に基づいた診断は　人種差別あるいは性差別　虐待的な権力　威信　安全　特権である。心理学や精神医学が社会的な自覚を持たない限り　若者や女性　貧しい女性や有色人種　高齢者　ゲイやレズビアン　『犯罪者』　そして実質的な虐待に苦しんでいる人々は見下され続けるだろう。周りの世界が変化することは必要なく　彼らは自分で問題を解決しなければならないと捉えられている。こうして心理学は諸問題を軽減するのではなく　悪化させている。」Ｐ158&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;新聞の明鏡欄を読むと　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;社会や親に不満があるからといって無差別に人を殺すとは何事か&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という叱責が多く寄せられている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;識者の見解も色々読むが　いまひとつ納得がいかない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;亡くなられた方や遺族の気持ちを慮るのは当然だが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どだい　私たちはその人たちと同じ土俵上にいないから&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件が何たるかを語る立場にもいない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第三者である私たちが今やることは　犯人探しではなく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分たちは今　そしてこれからどうするかということだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜ワールド・ワークが目指すもの　「深層民主主義」＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;抑圧者・犠牲者から解放された社会は　明確・意識されることのないまま支配してきた「亡霊※」の存在をはっきり意識し　解放する過程をつうじて生まれてくる。同時に困難を避けず　明確な自覚による内的成熟と多様な力の自然成長を深めつづけることを決意し　悪をも成長の糧にする方法を身につけた個人が生まれる。こうしてタオの運動や身振りとともに生きる共同性や個人のあり方を　ミンデルは「深層民主主義」と呼ぶ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（※「亡霊（ゴースト）：たいていの文化は　社会関係における抑圧や支配を成り立たせる根拠でありながら　しかもかくされ　無意識になっているポイントを持っている。そういう存在をミンデルは「亡霊（ゴースト）」と呼んでいる。例えば　旧ソ連解体後のＫＧＢは存在しなかったにもかかわらず　東ヨーロッパの人々は治安警察やスパイを恐れた。Ｐ22）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;物質と精神の対立を超えた社会や文化　深層民主主義というアイデアには　東洋の伝統とともに　アメリカンネイティヴの源泉から汲み上げられた霊感が溢れている。困難から逃げない　タフでしかも繊細な配慮と自覚に満ちた魂の戦士たちを生み出す。そういった作業の一環として　ワールドワークは位置づけられている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうして到達する個人のあり方を　ミンデルは「長老（elder）」と呼ぶ（28-29）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜長老（elder）＞&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
深層民主主義のヴィジョンは　ユングやそれ以前にさかのぼる様々な霊的な伝統（タオやアメリカン・ネイティヴなど）が蓄積してきた叡智に直接つながり　さらに未来に向けて実現する意味を持つ。そうして到達する個人のあり方を　ミンデルは「長老（elder）」と呼ぶ（26-29）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;長老の特徴は　とても参考になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「教育」に関係のない人は誰もいない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;誰もが自己教育によってしか成長できない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日会う人　どの人に対しても&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こちらからの働きかけ　言い換えればそれも一つの教育的な態度であり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それによって　返ってくる反応が全く異なる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;てなわけで次回　チョーロー特集で最終回（たぶん）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
つづく&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>本</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-06T07:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_a3ca.html">
<title>Ａ・ミンデル『紛争の心理学』　２</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_a3ca.html</link>
<description>プロセス指向心理学のワークは　 ワールド・ワーク（自覚の政治学）と呼ばれ コミュ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;プロセス指向心理学のワークは　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワールド・ワーク（自覚の政治学）と呼ばれ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コミュニティの自覚を高めることを促す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;具体的に　どうやってが進められるのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大まかな流れは以下の通りである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;１番目　文化をふくめた多様性を徹底して尊重することである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;文化が一つになるのではなく　多様な文化を選べることが進化の意味だとワールドワークは考える。文化を「選ぶ」ということは　いったんはその外部に出ること　それを超えているという越境性を　すでに意味している。文化の多様性については　主流派の文化に属した政治学者だけが　一方に押し付ける社会では　貧困なヴィジョンしか生まれない（Ｐ21-22言い換え引用）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;２番目　力の不均衡に対する鋭敏な自覚をたもちつづけることである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;物理的・経済的な力　霊性など人間はさまざまな側面において　その全体的な統一として存在している。それぞれの側面において　個人がどれだけの力を持っているかは違う。&lt;strong&gt;そういう力の違い―特権（ランク）」に対して無自覚なら　問題を引き起こし　乱用につながる&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どの個人も自己の中に　多層的な力の違いから生まれる痛みや傷をもっている。それを支配や抑圧を正当化する言い訳として使っている。自己の中には　犠牲者と抑圧者の両方が常に存在している。復讐への欲求の炎がおさまらなければ　他者への思いやりや慈愛は生まれない。&lt;strong&gt;自己の内部の犠牲者と抑圧者を解放することなしに　世界の平和はない&lt;/strong&gt;（Ｐ22-23同）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;３番目　トラブルを避けない。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
ワールドワークの焦点は　個人や集団の対立や緊張の根源にある力の差異　その無自覚な乱用から生まれる自己の内部の抑圧者と犠牲者の解放にある。実際の現場は　怒りや復讐　差別の表現に満ちることになるが　そういう感情や偏見を明晰に自覚し　解放することが大切である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;むしろ　あからさまな差別を口にする人物が　よい友人になることが多い。切り捨てられた感情を取り上げ　自己を燃やす感情の炎の中にとどまることによって　変容が生まれる。それ以外に　対立と困難から新たな共同性を創造する方法はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どんな困難な状況にあっても　逃げ出さない。自覚をたもちながら　その場にいつづける。必要なら　休みを取り　自己の内面をチェックしながら　炎が燃え尽き　錬金の業が成就するまですわりつづける（Ｐ25-26同）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
う～む　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他者の目線から見た自分の行動を客観的に見ながら　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;互いに持つ抑圧者と犠牲者を自覚する。ハードだ<img class="emoticon sweat02" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sweat02.gif" alt="sweat02" />。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「衝突は共通点を生む」というセルジオ・越後の言葉を思い出す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;平和にあぐらをかくのではなく　日々平和を勝ち取る　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;といったことにも思いを巡らす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
また　ミンデルはアメリカ人だからか&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アメリカの歴史に照らし合わせて　例を示すことが多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他国の歴史を非難するより先に　自国の例を　ということだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば　アメリカの独立とは　全員にとって公平なものではなく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主流派にとって有利に働くよう設定されていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから　アメリカの白人男性は　イギリス支配で受けた屈辱を&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;有色人種と全ての女性にも与えることになる　という&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;誰にでも抑圧者と犠牲者が存在する構図を提示している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
つまり　戦争に負けた日本は&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分たちができない裕福な暮らしをしていたアメリカという国に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もしかしたら　復讐しようとしてきたのではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;負け犬とか負け組　という言葉も　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「戦争に負けた日本」から脈々と続いていて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;経済至上主義が頭打ちになったいま　復讐の矛先が国内に向き&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;格差社会の富裕層に対して　仕返しをしようとしている　という&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;共食い状態なのではないか　という気がする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ミンデルは　奥さんのエイミーと共に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;紛争の絶えないアイルランドや&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ロサンゼルスの低所得層居住区域などへ赴いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それらのエピソードは　凄まじい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;時には脅されたり罵られしながら　状況が全く進まない中で&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ファシリテーターであるミンデル夫妻は　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自らが白人の典型だという抑圧者の部分を指摘され&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さらけ出しながらも　徐々に周囲と調和を図り&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本人たちがようやく　自分たちのために動き出す様子が描かれている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「親どういうしつけしてるんだ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「今のわげものなってねー」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「問題視されている側だけが頑張ればいいんだ　わんだぢ関係ね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というような風潮が蔓延しているが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主流派に属さない　周辺に追いやられた人々にとっては&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういう言動自体が「ランク」による　無意識の傲慢な態度に違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
プロセス指向心理学では&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;行動を促すファシリテーターでさえも特権を持つ主流派であり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それを施される側によってあぶりだされ　自覚することによって&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;相手と近づけるということをよく例証している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;問題を起こすテロリスト側だけではなく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一人ひとりの自覚が求められているし&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは自分を含めたみんなの問題なんだ　ということが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よーくわかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
つづく&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>本</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-05T23:48:21+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_c21c.html">
<title>Ａ・ミンデル『紛争の心理学』</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_c21c.html</link>
<description>隠れユンギニアンＩさんがおススメしてくれた本です。 図書館で借りてきて　一気に読...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;隠れユンギニアンＩさんがおススメしてくれた本です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;図書館で借りてきて　一気に読みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;＜ミンデルさんて　どんな人？＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Ａ・ミンデル『紛争の心理学－融合の炎のワーク』　講談社現代新書　2001/9/20。an abridged translation of Arnold Mindell “Sitting in the Fire”（Lao Tse Press, 1995）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;「著者のアーノルド・ミンデルは　卓抜な直感と理論的知性を兼ね備えた世界的に著名な臨床心理学者である。はじめユング派の臨床心理学者として訓練を受けた後　さらにその洞察を徹底させ『プロセス指向心理学（Process-Oriented Psychology）』と呼ばれるきわめてユニークな理論と実践の体系を構築するにいたった。」Ｐ8&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;初めミンデルは　物理学者を経てユング心理学分析家となったが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その用語である「影」を使わないようになった　と言っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それは　西欧側に立った価値観に基づく用語であり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;光は白人を　影は黒人を連想させるから　なのだそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また　心理学者というものは　概して人の尊敬を集める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だがそれは一方で　癒す者と癒される者　という上下関係も意味する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうではなく　彼が提唱するプロセス指向心理学では&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ファシリテーター（facilitator 促す者）という言葉を用いる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このようにしてミンデルは　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「どの人間も必ず　犠牲者と加害者である両方の側面を持っている」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ことをあげ　意識下に上らせることを強調している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方が力を乱用することによって　他方が劣等感を感じ　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あらゆる暴力を引き起こしていると考えるからだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;＜主流派と周縁に追いやられた者という構図＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あなたが　有色人種ではなく　白人であったら&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あなたはまず　主流派にいることになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同様にして　女性よりも男性が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ゲイや両性愛者よりも　異性愛者が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;貧しい国と富める国　従業員と上司　子供と両親…というように　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主流派とそうではない周縁に追いやられた人々が必ずいて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主流派は特権があることに優越感を感じ　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうではないものは劣等感を覚える構図が存在する。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;白人が有色人種の人々を忘れるのは　人種差別からだけではなく　教育システムが完全に西洋中心的だからである。異性愛者がゲイなどいないかのように振舞うのと同様　男性は女性を否定していることに無自覚である。健康な人々は　健康ではない人々の傷を理解できない。親は子供が「発達段階」を通過すると思っている。文化がこのような態度を教え　押しつける。Ｐ86（言い換え引用）&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;自分が劣ると感じる者は復讐しようとし&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;抑圧者に対して団結し　デモや暴動　市民的不服従&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;果ては革命が引き起こされる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;犯罪やテロなどの　あらゆる暴力も含まれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この復讐は　特権を有する人間にも防衛できない力となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;＜ランク（個人のもつ力の違い）を自覚する＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このような衝突は　みんなのものであり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらは「ランク（個人のもつ力の違い）」と呼ばれる。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;心理的ランクは　他者に苦しみに対する自覚を抑えつけ　他者を「犠牲者」として見下すことを促す麻薬である。それは　自分たちが他者の問題を乗り越えたと思い込ませる。私たちは　不利な立場の人々の問題に対して無関心で　それに対して距離をとる。エゴが私たちを孤立させる。…ランクは私たちを気持ち良くさせる麻薬である。自分がランクの上にのっていることは忘れられやすい。気持ちよくなるためには　ヘロインと同じで　次第に多く必要となる。そして習慣を支えるために　他者の幸福や環境から盗むようになる。最終的には　他者がそれを持つことが出来なくなるから　暴動を起こすのである。（Ｐ87-88）&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;ランクに無自覚だと　態度に傲慢さとなって表れるなどの支障をきたす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（意図されているメッセージを「第一シグナル　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;されていないものを「ダブルシグナル」といっている）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分のことを棚にあげて…とはよく言ったもので<img class="emoticon coldsweats01" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/coldsweats01.gif" alt="coldsweats01" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人のことはよく見えるが　自分は無意識に行動していて見えない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この「&lt;strong&gt;自分を意識化する&lt;/strong&gt;」ということがポイントらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「自分が自分が」と言いたくなる「エゴ（自我）」が強くなったとき&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「今　私は　こう思っている」と高いところから自分を冷静に見る&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あらゆる「瞑想」という行に通じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それは　ヨガやシュタイナー教育などでも推奨していることである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;著者はプロセス指向心理学を&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;物理学と　「タオ（道）」と呼ばれる東洋の叡智と　ユング心理学から&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ヒントを得て　その理論と実践体系を構築したが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「とくに仏教のヴィパッサナ（直観）瞑想法から多くを学んだ」Ｐ11&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;＜闘争を減らすために＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてさて　ミンデルによれば&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本質的にランクは悪くなく　乱用を避けられないわけではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「自分のランクを自覚すれば　自分だけでなく　他者のためにも活用できるのだ」Ｐ88&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自覚している者は　謙虚でありながら　自己肯定感も持つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ランクを自覚することは　一般的に闘争を減らす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（子供たちや臨死期の人々は　ランクを超越している。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そのために　ワールドワークという「変化と成長を促す」グループ作業を行う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;具体的な内容については次回。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つづく&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>本</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-04T08:59:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_1c82.html">
<title>クワガタを飼う</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_1c82.html</link>
<description>はいほー　はいほー　しごーとが好きー こんちは。ご機嫌いかが？ ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;はいほー　はいほー　しごーとが好きー<img class="emoticon note" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/note.gif" alt="note" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こんちは。ご機嫌いかが？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/02/dscf0200.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dscf0200&quot; title=&quot;Dscf0200&quot; src=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/images/2008/07/02/dscf0200.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
つい２日前　我が家にクワガタくん　クワガタさんがやってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正確には　旦那に捕まえられた　というのが正しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どっかから　同僚と一緒に木に登って　獲ってきたのだそうです（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
会社から帰ってきたと思ったら　おもむろに小さな箱をとりだし&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小型のクワガタのオス２匹とメス１匹が　じぃ～っとして入っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かなり弱っている様子で　びくともしない。大丈夫か？！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも子供は大喜びで　何度も大の字形にジャンプ<img class="emoticon up" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/up.gif" alt="up" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;二人はすぐ　虫かごとエサなどを調達しに出かけました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
小柄なわりに大きな家を買って　フワフワの土を敷き&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;黒糖などで出来ているゼリー状のエサを　木の枝のくぼみにセット。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クワくんたちを放すと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ゼリーに飛びつくものや　もうさっそく土の中にもぐってしまうものもおり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「え！こんなに動けるんだ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と思うほど　活動的になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
オスのクワガタは　ずーっとゼリーをチューチューしたかと思うと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう十分なのか　今度は土にそそくさともぐる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふぅ～ん　もうおなかいっぱいなのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おなかがふくれたから　眠いんだねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メスは　ゼリーの入っている木のくぼみのスキマが気に入っていて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その狭いところにいつもいる。怖がりだなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かわいいもんだ。何ともしぐさが健気だね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
実は　子供が生き物を飼ったのはこれが初めてで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;みんなで興味津々で眺めています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ちなみに　写真のかごの上にのっているクワガタは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;にせものです。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すみません　紛らわしくて…<img class="emoticon coldsweats01" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/coldsweats01.gif" alt="coldsweats01" />。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夜行性なので　写真を撮ろうとしたら　誰もおらず&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４月に国立科学博物館で買った&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クワガタの模型セットの中から　一つ拝借してみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実物は半分よりも小さいくらい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これ　子供部屋の机の上にいつも置いてあるんだけど&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あまりのリアルさに　何度見てもビビります。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-02T14:54:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_3ab4.html">
<title>ソレイアード　一条の光　再び</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_3ab4.html</link>
<description>さくら野に　ソレイアードの生地が置いてありました。 ２５×５５ｃｍのカットクロス...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/06/29/dscf0190.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dscf0190&quot; title=&quot;Dscf0190&quot; src=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/images/2008/06/29/dscf0190.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さくら野に　ソレイアードの生地が置いてありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２５×５５ｃｍのカットクロスは　かなり充実しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１１０ｃｍ巾のものも　１０種類くらいはあったと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.souleiado.jp/&quot;&gt;ソレイアードオフィシャルページ&lt;/a&gt;でも買うことが出来ます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
プロヴァンス地方の古い言葉で&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;SOULEIADO 雨の後 雲間から差す一筋の光　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という意味だそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;深い。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T13:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_cbdf.html">
<title>シンデレラ</title>
<link>http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/2008/07/post_cbdf.html</link>
<description>白雪姫と　取り替えてもらいました。 よく見ると　背景にガラスの靴が落ちています。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/06/29/dscf0191.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dscf0191&quot; title=&quot;Dscf0191&quot; src=&quot;http://yoridorimidori.cocolog-nifty.com/today/images/2008/06/29/dscf0191.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;白雪姫と　取り替えてもらいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よく見ると　背景にガラスの靴が落ちています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;芸が細かい！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そういえば&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かつて「シンデレラ」という曲を演奏しましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちゃんと１２回鐘が鳴るんですよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>よっぴー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T07:00:00+09:00</dc:date>
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