ふるさとは 遠くにありて思うもの
最近 自分のアンテナにひっかかってきたもの。
そりは
「ハワイ」
「笛」
「能代」
まず「ハワイ」
どうも ハワイに行きたい気持ちが収まらない。
計画ではもう少し先なんだが
どうしたものか。
ふと 風呂で「ハワイで弘前ねぷたに参加する」
ということを 思いついた。
2・3年続けて ホノルル・フェスティバルとやらに
参加しているという噂じゃないか。
そう思って検索したら
「笑鬼(しょうき)」
という 「津軽の祭典と民俗のNPO団体」が出しているねぷた
ということがわかった。
来年の春も出すらしい。
興味津々丸。
「笛」は 横笛ね。
今年の春ごろから ずっと「ねぷた笛」を吹きたいなと思っていた。
小学校のときに 全校生徒がねぷた囃子を吹けるように
ということで
全員が横笛を練習したため
一応吹ける(と 思う)。
なんつーか 子どもとねぷたをひっぱって参加していると
鳴り物の方に目がいくんだな これが。
ねぷたに出るなら 笛だ。
ついでに
ねぷただけでなく
青森ねぶたの囃子も 吹いてみたい。
「笑鬼」のサイトを見ると
ねぷた ねぶたで 笛が違う。
獅子舞の笛
神楽の笛
ねぷたの笛
祇園囃子の笛
五所川原立侫武多の笛
ねぶたの笛
お山参詣下山囃子の笛
獅子踊の笛(登山囃子6寸)
お山参詣登山囃子の笛(6寸3分)
お山参詣登山囃子の笛(7寸)
(「笑鬼」より)
こ こんなに…!
「能代」
去年のちょうど今頃
おなごりフェスティバル という 東北の祭りを一同に会するものを
能代に見に行った。
今年はないらしい。
「また 遊びに行きたいよね~」と
先日 大鰐に行く道中 息子と話していた。
青森ロイヤルホテルについたら
売店に「いぶりがっこ」(秋田県の名産の一つ たくあんをいぶったもの)
があり 「あ 能代に行かなくても売ってる…」
と 思ったりして。
家に帰ってくると 実家から電話があり
「来月 能代に用事があって行くんだけど 一緒に行かない?」
ということだった。
二つ返事で行くことにした。
これ イリュージョンだね(笑)。
まさに 言ったらすぐ実現した。
ついてる。
能代にも「ねぶながし」という 祭りがあり
しゃちほこをかたどった燈籠をひいて練り歩く。
ねぶた ねぷた ねぶながし は
農作業の妨げになる 夏の暑さによる眠気を流す「眠り流し」が原形で
能代は その原形を最も留めているらしい。
「ふるさとは 遠くにありて思うもの」
と 言われるとおり
弘前にいて 弘前を思うことはまずない。
最近 そうではなくて 弘前にいながらここを旅する気持ち
を喚起しようとしてはいるのだが…。
県外にいた頃は
「弘前に帰りたい」
と 思う瞬間がよくあったものだ。
今 自分の中で思うふるさとは 間違いなく「能代」だ。
この「能代のねぶながし行事『役七夕』」のお囃子は
去年「おなごりフェスティボー!」で書いたとおり
明るい曲調の途中で 悲しげなムードに(?)転調するが
それがとても懐かしく 郷愁を誘うものなのだった。
この曲も吹けるようになりたい…と 思い 調べたら
★黒笛…12,600円(税込)
★黒赤巻笛…14,700円(税込)
★黒籐巻笛…16,800円(税込)
いずれも高級錦織袋・楽譜付
(ササキ楽器)
楽譜付 いいねえ~!
高いけど 楽器が一万円台で買えるのは 安い方だ。
しかし
いきなり ねぷた ねぶた ねぶながしの笛を一気にそろえる
つーのもなんだな…
考えておこっと。
ふるさとの祭り 再発見中です。
せば!
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