旅行・地域

2008/06/23

暗門の滝

西目屋村にある暗門の滝に行ってきました。

何度も訪れたことがあるのですが 

実は滝までの散策の道を歩いたのは これが初めてです。

往復2時間の道のり いざ。


200806221203000暗門の滝 入~場~


200806221216000雪がまだ残っています。


200806221222000雪が解けてこんな不思議な造形美


200806221233001
第二の滝 ここから先の階段が けっこうキツイ。


200806221254000
ようやく第三の滝 あまりの水しぶきに 長居はできず。天然ミスト スプラッーシュ!この写真では ちょっとスケールがわからないけど 見ごたえ十分。

200806221430000
クワガタくんもいましたeye


200806221458000
ブナ原生林の水で淹れたという アイスコーヒー

昔を懐かしんで 外出したときにたまに飲んでみる。

4月桜祭りの会場 成田コーヒーで飲んだ以来。

「ブナ原生林」という謳い文句についつられて飲むが

4月のときと同様 もう以前ほどおいしいと感じなくなり

コーヒー味覚が鈍磨してしまった という気がする。

一気に飲めず のどが変な感じ。

でも コーヒーが好きな人はきっとおいしいと思う。

フォローになってますか…

もう踏ん切りがついたのかな まだかな まだかな

と思って飲むんだな(笑) 

ええい まどろっこしいっ!


しかし 肉もそうだけど 必要なときには食べた方がよい。

妊婦のときは肉をよく食べた。食べたい と自然に思ったからだ。

蚊は 普段花の蜜を吸うが 産卵の時だけ家畜や人間の血を吸うらしい。

蚊の気持ちがよくわかる(?)。


散策の道に入るとすぐ 何の鳴き声か かなり響いていて

あの ナウシカが腐海の森に入った時に流れる声です。

↑マニアな説明

第二の滝でお弁当を食べていたら かなり近くに聞こえ

それがカエルだということがわかりました。

とても小さくて茶色い 可憐な声で鳴くカエルです。

予想では河鹿蛙だと思われます。


観光バスの団体さんもたくさんいて すれ違うたびに「こんにちは~」と挨拶。

視力が良くなるような 青々とした緑を眺め 自然のエネルギーをチャージしました。

何が良くて悪いか という頭の世界から抜け出して

体が喜ぶことをするって いいですね。

これからも 頭と体のバランスを取った生活を と思っています。


せば!

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2008/05/30

高速回転中

いい具合に英語モードになっているので

三沢にでも行ってみようかという気になっている。

息子と相談しよう。

(旦那ではないところがミソだ)

追録

なぜ旦那ではないかって?

そりはだな。明日彼は 仕事で三沢に行くからだよ。

われわれとは別行動というわけだ。

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2008/05/14

心地よい間柄

200805131049000
高台から見た 昨日の岩木山です。

「きれいだなあ~。」

学生時代を終えて 地元に帰って就職した頃

研修の帰りに「あ 岩木山だ!」と言ったら

同僚に「弘前の人じゃないみたいだね」

と笑われたことがあった。


山は そこにある時は当たり前だと思っているが

なくなると さびしい。

つまらない。


だから これまで何度か弘前を離れて暮らしていた時

遠くに山が見えると

すごくうれしかった。

学生のときに 学校の屋上に行って

富士山の写真を撮ったことがある。

あるいは社宅にいたころ

田んぼの向こうにある富士山を見つけたときも

四葉のクローバーを見つけた!ぐらいの感激で写真を撮った。

関東平野というのは すごいな。

どっからでも富士山が見えるんだな。


電車の中で 県外からの旅行客の団体が

遠めに見えてきた岩木山を指差して

口々にほめたたえるのを聞いたことがある。

「稜線がきれいなんだよな」

地元に住んでいる人間では気がつかない「良さ」

その言葉を聞いて

まるで自分が誉められているように 誇らしく思えた。

今でも晴れていて きれいに岩木山が見えると 

儲けた気分になる。

ラッキーshine


「VIVA」という 地元のフリーペーパーがあるが

これに「タテタカコ」さんという シンガソングライターが載っていた。

去年全国のライブハウスをまわったが

一番多く訪れたのが弘前なんだとか。

「弘前の人って とことん付き合ってくれるんですよね。居心地とがいいというか 多分居心地を良くしてくれているんだと思うんです。それに安心して自分を素直に出せてしまう特別な場所なんです。」

ほお~。そうなんだ!

彼女は 土手町に古いお店がたくさん残っているところが好きだし

去年の弘前公園の桜祭りでは

今までにないくらい桜の魂のようなものを感じて 怖かったのだとか。

そんなタテタカコさんは 

その名もずばり「hirosaki」という曲を作った。

どんな曲なんだろうか…。


あまりに近いと 見えないことってあるな。

外国の人と話していて

「日本は 相手の気持ちを慮って行動したり発言しないといけないから かなりストレスがたまると思う」

と言われ ホッとしたときがある。

それが当たり前になっていたので

具体的に あなたの今こうだよ と言葉にしてくれて

今までずっとそうだったんだ と肩の荷が下りるように感じた。


いつも一緒にいる人と少し離れてみたり 時々旅に出たりすると

自分が客観的に見えるときがある。

いつもより 高いところから見たり

距離をとることは いいことなんじゃないか

と思う 今日この頃ッす。


先のタテタカコさん

7月5日(土)弘前マグネットにてライブがあるそうです。


せば!

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2008/05/12

食欲の初夏

200805111226000
こどもの日はとっくに過ぎ

母の日でしたね。

でもなぜか「こいのぼり」

虹の湖に行ったら ご覧の通り

気持ち良さそうに泳いでいました。


息子は 小学校に上がってからというもの

自分で好きなように友達と遊んだり 自転車で出かけるので

私に「お出かけしよう~」と 言わなくてよくなったらしい。

昨日は実家に一人で行って じいじ&ばあばとお出かけし

帰ってきて昼ごはんを食べたと思ったら

一人で自転車で近くの公園へ行き

帰ってきたら今度は 自転車でばっちゃといとこの家へ。

おかげで私は 家事や買い物などをゆっくりすませられた。

この1ヶ月で 料理に時間をかけるようになった。 笑

今までと違って 気持ちに余裕がある。

こんなときが来るんだな と ある種感慨深い。


時間に余裕があるせいかどうか分からないが 食欲が増し

恐ろしいことが起きた。

週末みんなで食べようと思って ポテチを二袋買ってあった。

気がついたら 二つとも一人で全部食べていた。

さっきも食後に おかきを8枚くらいむさぼった。

県外に出て 旦那と二人で暮らし始めたとき

あらゆるストレスから解放され 3キロ太った。

5年前弘前に帰ってきたときには

ものの数ヶ月で3キロ減った。

仕事を始めたら さらに落ち 中学1年生の時の体重まで落ちる。

難民のあばら骨のようだと 旦那に恐れられる。

それがこのザマだ。また元に戻ったりして。coldsweats01


やはり家にいる時間が長いと 太りますな。

子供の頃を振り返ってみても

部活を始めたらやせて やめると太るパターンだったからな。

連休ボケか…


せば!

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2008/05/05

一足早い夏

200805051405000
青森にある「マエダ」に行ってきた。

予定してなかったんだけどさ

こどもの日 だから トイザらスへ行こうということになり

(お ちゃんと変換が「ら」だけひらがなになった お利口)

青森は海端だから やっぱり風が強いね。


ねぶた囃子の生演奏をやってました。

いいよー!かっくいー!

じょんずだのぉ~。

臨場感ある演奏を間近に聴いて 思わず跳ねたくなりました。

桜に始まって 県内はこれから楽しみがいっぱいだね。

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2008/04/27

男の子 という生き物

今日は 野菜の苗を植えた。

今年は ミニトマトと桃太郎とパセリにしてみた。

この3つはよく使う。

あとジャガイモなんかも 土地があればやりたいが

欲張って 自分を忙しくすることもなかろうもん。

プランター菜園ぐらいで手を打っておこう。

200804261051000
さてさて

お友だちが帰省したので 交通公園で会った。

みんなの写真を撮ればよかった…

いつもこれだよ。

いろんなところに気を回しているようで

肝心なところがヌケ作。


友人Pの息子くんは 会うたびにパワーアップ

今年はそのフットワークの軽さに かなり驚く。

1年目は ベビーカーに乗っていた赤ちゃんだった。

去年2年目は りんご公園を元気に走っていた。

今年は 交通公園で 会ったのだが

もう 興味津々の乗り物がたくさんありすぎて

あっちもこっちもおもしろくて

ああどうしましょう 

またミニSLが来た!見に行かなくちゃ!

あ でもD51もつぶさに観察したい。

あ SL!もう一度!

てな具合で いきおいが止まらず。

「弾丸ボーイ」と命名させていただきやす。


男の子というのは 細胞レベルからして

じっとしてはいない生き物なのだ。

教室でも 男の子がたくさんいるクラスは

終わった後の疲労感が違う。

これは実感している。

ほんとに

1日中子供と一緒にいるお母さんは ごくろうさんなのだ。


こう書いていて思い出したのだが

そういえば 友人たちがテニスをやっているところに

息子が2歳だった頃お邪魔したら

もう テニスコートの中をずっと走り回って止まらなくなり

結局追いかけっこをしてつかまえて

ただ帰っただけだった…。

じっとしているということは できない2歳児。

息子を観察していて感じたのが

「むかし飼っていた犬によく似ている」

ということだった。

行動が本当によく似ている。

実家の母も

「実はそう思っていたんだけど」

と 顔を見合わせたこともある。


でも

幼稚園に入ると だいぶ社会性が出てきて

人間らしくなる。

それでもじっとはできないが…

幼稚園に入って 

たとえ数時間でも自分に集中できると

お母さんの負担はぐっと減ります。

だから この1年ががっぷり4つの最終章です。

そう近所のお母さんに励まされた記憶があります。


子供がかわいくないわけではありません。

もちろん大事だし かわいい。

ただ トイレにさえ ゆっくり入れない。

電車に一人で乗る とか

車で一人で移動する

もしくは

仕事に集中できる ということでさえも

とにかく 自分が考えたとおりに動ける

そういうこと自体が

幼児を持つ主婦には ありがたいことなのだ。

私には バイトに行く車の中の静けさが大事で

自分を取り戻せる空間に感じられた。

子供に目をかける人が母親のほかにもいれば

ホッとするひと時もあるかもしれないが

ま 大家族というのは 

違う意味でホッとできないひと時もあるのでね。

なんでもそうだけど

おいしいところだけいただくわけにはいかない。


子供を数人育てて

もう 成人しているお子さんもいる先輩方は

「小さかったあの頃に もう一度戻ってみたい」

とか

「小さい頃は 育てるのに必死で

『かわいい』と思う暇がなかった。

いま写真を見ると すごくかわいい。

もっと あの時間を大事にすればよかった。」

と しみじみおっしゃる。

そういうものなのかな

世話が焼けて 手がかかる

これがずっと続くような気がするけど

そうじゃないんだな

と 焦る気持ちを引き戻される気がした。


いずれにしても

どういう環境にあっても

短い時間でも 自分を大事にする空間は

必要だよね。

自分を大事にする人は 相手も大事にする

ウン。


また会おう 弾丸ボーイ upwardrightヒューン

せば!

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2008/04/20

お花見に行ってきた

さ~く~ら~

さ~く~ら~

ほぼ満開だよ~

今日は半そででもよいほどの気候で

桜が一気に咲きました。

人もどっと繰り出し

弘前公園は大賑わい。

200804201456000
大手門 入ー場ー

つったかたーつったかたー


200804201505000
成田専蔵珈琲店にて

コーヒーと コーヒードーナツ。

2月11日禁珈琲以来口にする。

♪の形のマドラーがかわいい。

旦那がこのドーナツが楽しみだhappy01

と 家にいる時から言っていたので

別に 警察に捕まるわけではないので

共に食してみる。

何の感慨もなく 普通に飲む…。うーむ。

明日 飲みたい と思うだろうか?

ドーナツは ホカホカでおいしかったです。

香料などでムリに風味付けしていないようで

素朴な味わいでした。

200804201523000

1年に1度のことなので 入場料を払い

天守閣にあがってみる。

下条橋は大混雑なので 撮影を避ける。

200804201541000

枝垂桜の古木。わんだほー!


200804201543000

紅八重枝垂れ桜 ?見たまま命名

この中にいると うっとりheart

200804201546000

本丸から見た岩木山。

津軽の殿様も絶賛しただろう。

200804201614000

公園近くにある 弘前教会です。

こちらも桜がきれいでした。


ソメイヨシノは今が見ごろですが

来週以降は 八重桜がとてもきれいだと思います。

それも毎年とても楽しみにしているのです。

里帰りの際はぜひ ご覧になってはいかがせう。


市内は 桜を始め さまざまな木が花盛りです。

春爛漫ですな。

よいお花見シーズンを

せば!

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2008/04/05

ねぷた村に行ってみた

旅づいているわれわれは

日常を旅した。

つねづね行こうと企んではいたんだが

もう春休みも終わりに近づいてきたので

今日敢行。

200804041237000
まずは大型ねぷたがお出迎え。

桜祭り前の静けさで ほぼ貸しきり状態。

濃密な空間で説明を聴く。

<ねぷた とは 眠り流しである>

お兄さんが ねぷたとはなんぞや?

について 語ってくれる。

市内在住とはいえ 知らないウンチクも多い。

そして われわれのためだけに!

ねぷた囃子を演奏をしてくれた。

トーク&演奏 この切り替え すばらしい!

教室の発表会でも こんなスマートにこなしたい!

太鼓の人も登場して 1フレーズを終えると

今度は 太鼓を叩いてみませんか?

と訊かれる。

これは予習していたので知っていたが

息子はおじけづいたのか やらないやらないと

首と手をふりふりふりふり

じゃ おかーさんやる

と ハリキッてやってみる。

↑おかしいな~

ゲーセンで「太鼓の達人」なら 喜んでやるのに

息子よ これが本当の和太鼓だ by Madame Sucre。

達人が1フレーズ叩いたあとで まねして叩く。

もう子供時代から知っている ドンコドンコのリズム

聴くとやるとでは大違い!

頭で考えたようには 叩けない!

だが 達人には「とても上手です」とほめられた。

い いがった(笑)


若い時 一度来たことがあるんだけど

その時は確か 生演奏じゃなくて

テープ演奏に 太鼓だけ叩いて聞かせた気がする。

ねぷたも 天井が低いところで チンマリしてたような…

今回は 見ごたえありです。

スロープで上っていって 

ねぷたをぐるりと見渡せます。

五所川原の 立ちねぷた館 とまではいかないが

ひけをとらない 立派な館でございます。

弘前もがんばっちゅう。


<津軽三味線は ただの弦楽器ではない>

あとは 金魚ねぷたや こぎん刺し 津軽塗りなど

工芸品を作っているコーナーを抜け

山弦堂という 津軽三味線のライブハウス(というのか)

にたどり着く。


5分ほどの演奏でしたが!

すばらしかったよ~。

シニアクラス部門で 去年優勝したという女性

イメージでは 民謡の「福士リツ」さんのような

津軽のあっぱを想像していたのですが

(リツさん ごめんね)

なんだかお上品な方が登場して

三味線を弾くというよりも!

恋の花咲くこともある!

三味線を叩いていたね!

とてもかっこよかった。

Shamisen200844
ここでもまた 三味線弾いてみない?

のお誘いがあり

今回は息子も何とか挑戦

べべベンと爪弾いておりました。

「お母さんもやってみない?」

待ってましたー!shine

三味線一度やってみたかったんだよね!

三味線は 1.想像以上に重い

2.弦が絹でできている(3弦目はナイロン弦)

3.バチのもち方は 小指をバチの下に入れるため 攣りそう

という 第一印象でした。

ギターとか 西洋の弦楽器と違って

何のしるしもない。

チューナーもないので 音は耳だけが頼り。

自分の感覚を頼って 指で押さえて弾く。

そして この方が

「弦楽器というより 打楽器に近いものです。」

と おっしゃったのが印象的だった。

同行した母は 

エレキギターのように ガンガン響いていた

と言っていたけど

この人がきっと 上手な人だからかな。

ちょっと観光地できかせる三味線とは

違っていたよ。


またまた息子は 例によってフレンドリー精神を発揮し

自分にまつわる色んなお話をしかへでいた。

ありがたいことに 

三味線の達人はとても子供が好きと見え

ずっと話し込んでいた(笑)。


<コマ実演>

「どちらから来ましたか?」

「…し 市内でーす」

「それは 遠い。」

という お約束の会話から始まり

津軽一円に伝わるさまざまなコマを

実演してくれるコーナーがあった。

200804041342000
これは 回り終えたときに 

1-6までの数字のどこに倒れるか

を 当てるコマです。

これを使って ちょっとしたゲームに参加します。

詳しくは みなさんがやってみてのお楽しみ。

200804041245000
こんな中庭もあります。

福寿草が群生していて とてもきれいでした。

200804041643000
入場券です。

立体的に折って 飾ることができます。

これはいいね。

大人500円 小学生200円 3歳以上100円

となっております。


弘前良いとこ 一度はおいで

ねぷた村も 楽しいですよ~

りんごのソフトクリームや

食事では 「大鰐もやしの 源タレ炒め」

という 青森県ならではのメニューもありました。

↑これ 県内の人のほうが 喜ぶよな。

そもそも「源タレ」って 知らないしなcoldsweats01

(「スタミナ源タレ」という 有名なタレです)

お土産コーナーも充実 楽器も色々あったよ。

ねぷた笛のかわいい袋 ほしい。

(笛すらないくせに)


せば!

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2008/04/04

東京オアシス 4

200804011400000
国立科学博物館 というものに

初めて行ってみたよー。

旅雑誌に載ってたんで存在に気づいたけど

じゃなきゃ ずっと知らなかったね。

私は 上野動物園がいいんじゃないかと思ったんだが

息子は こっちの方が断然面白そうだ というんでね。

ふーん もうそんな年頃なのか。

結局 お昼ごはんをはさんで 5時間はいました。

それでも 全部を見ることができなかったほど

見ごたえのある内容でした。


地球館と日本館というものに分かれていて

主に地球館を見学。

こちらは「地球生命史と人類」の副題通り

地上3階 地下3階に分かれ

科学 生物 宇宙などに関わるものが展示されてた。


息子は「探検広場」という

科学のふしぎを体験できる場所にくぎづけになり

延々と遊んでおりました。

三沢航空科学館に近いものがあるね。


折りしも!

『賢者の石』で 物理の世界を垣間見ている私は

この ジュニア向けの科学と技術の歩みを見て

腑に落ちるところがあった。

覚えているかどうかは 別です。

「宇宙を構成する物質 物理法則の研究成果」

だずねろー。

子供が体験して楽しんでいる横で

これはどうして手を叩くとワッカが飛び上がるのか?

と思い

説明しているフリップを読んだが

読んでもわからない。

体験しても 読んでもわからない

って どゆこと?!

と思い つい

「読んでもわからない…」

とブツブツいうと

そこにいたお母さんが笑ってた。


巨大生物の標本があり

旅雑誌で予習していた「ダイオウイカ」を拝見。

手腕を含め 7-8mある…

そんなイカ いるのか?!

(シャレではありません)

と思ってたら

他の 牛のながーい腸やら

キリンのながーい舌なんかもあり

ダイオウイカが 小ぶりに見えた…。

ちょっと グロテスクな寄生虫の標本もあり

苦手な人は 見られないかもしれない。


蝶の標本の中に

ゴライアストリバネアゲハ

という 巨大な蝶があったんだけど

カエルの骨格標本にも

ゴライアスカエル

てのがあった。

こっちも とてつもなくでかいカエル。

ゴライアスといえば

「ゴリアテ」のことだな

と ジブリ好きは察知する。

種小名のgoliathは旧約聖書のサムエル記に登場する巨人ゴリアテ(Goliath)に由来する。(ゴライアスは英語読み) wikipedia

とにかく 巨大なものには「ゴリアテ」

と つけるんだな おそらく

てなことを思った。

Dscf0122_2
きょだいな

Dscf0123_2
きょだいな。

まだまだ未知の世界がいっぱいだー。


<ダーウィン展を見る>


ちょうど企画展で「ダーウィン」をやってたので

この先見る機会もなかろうと 寄ってみた。

これもちょっと『賢者の石』入ってたね。

見てよかった。


ダーウィンの母親というのは

ウエッジウッド社創設者の娘だった

というのが まずビックリ1。

そんで 創設者から数えて8代目の

Thomas T.Wedgwoodという方が

1969年生まれで 日本人と結婚した

というのが ビックリ2。

9代目は日本人の血が半分入っている

とのことです。

日本と縁があるんだね。


『進化論』というつっこんだところは

『賢者の石』とだいぶかぶってくると思う。

人間は神によって創造されたという 創造論か

原子生物から進化したという 進化論か

生物か霊性か

科学か哲学か

ここでも議論されてるぜー。

長くなるので またの機会にでも。


せば!


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2008/04/03

東京オアシス 3

三鷹に行くとき 電車に乗ったら

向かい合わせにしか席が空いていなかったので

別々に座ろうとしたら

隣のご夫婦が 席をつめてくれた。

お礼を言って座る。


息子は 自分が弘前から来たこと

これからジブリに行くこと

4月から小学生になること

あらゆる限りのことを しかへだ(教えた)。

60代と思しきこのご夫婦は

栃木から田無へ向かっているところで

「いつも車だから 電車は疲れる」

と 栃木訛りで話していた。

埼玉の北部に長く住んでいた私には

この 北関東の訛りがとても耳に心地よい。

三鷹に 太宰治文学サロンというのがオープンし

駅に横断幕が掲げられていた。

ちょっと見てみたかったが

子連れに文学サロン…

ちょっと無理。

でも 目の前に玉川上水が流れていて

ここが入水したところか

と 一種の感慨を持って眺めた。

「津島修治」という本名を津軽弁で言ったとき

「つすますんじ」と訛りやすいため

訛りがでにくい「太宰治」という名前にしたのだ 

と聞いたことがある。

太宰治もまた 訛りのために笑われた一人だ。


田舎の人間が 東京で渡り歩くってことは

外国にいるのと近いんじゃないかしら?

言葉を初め

田舎の自分を麻痺させていなければならない

うその自分

そんな気がする。


弘前に帰ってきて 何が楽かというと

店で普通に 津軽弁が通じることだよ。

別に どこに行っても 津軽弁を話せばいいじゃないか

と おっしゃるかもしれませんがね。

田舎をさらけ出したときの

あの タクシーや ラーメン屋などで見る

蔑んだ店員の目つき

そんな人間は 無視すればいいじゃないか とか

そういう問題じゃなくてね

そういう 世に言うスタンダードを外れている暗さを

私たちは 大なり小なり抱えている

と 私は思います。


『エデンの東』に こういう一節がある。

アメリカで 中国人が洗練された英語を話すと

怪訝な目つきをされる。

ピジン(混成)語を話さない中国人という

期待を裏切る存在を 白人は認めたくないのだそうだ。

だから 中国訛りの英語を 中国系アメリカ人が話すと

白人はホッとする。

「人は 見たままを観察するのではなく

自分が期待するものを 相手に見ている」

と スタインベックは指摘する。


学生の頃 大家さんのところに仕事で来た男性が

一緒に食事に行きたい

ということで

まったく気乗りのしない誘いで 一度断ったが

大家のおばさんの強引さに負け

(ここでもlose-win)

仕方なく デートに出かけたことがあった。

その人が 自分のタイプなら 

きっと積極的に出かけたかもしれない。

とにかく当時19歳 

相手が28歳sweat02

服のセンスもさえないおじさんで

もう 逃げ出したかったが

うまく断るすべを知らない青二才は

しぶしぶ出かけたのであった。


この男性

私が青森県の人間だということで

自分が都会の洗練された大人であることを 

とても強調していた。

アウトドア志向で サーフィンやバイクに乗り

カナダにスキーに行ってきたなど

電車の中で 大きな声で自慢し

↑この時点で もうゲッソリ

あげくに そのスキーのビデオを貸してよこした。

自分のスキー姿が映ったビデオを貸す男…gawk

申し訳ないが

彼がそんな あかぬけた存在ではないことを

私は最初からわかっていた。

とてもムリをしていたのでね。


後で友人に指摘されたことには

そういう 田舎から出てきた

世間スレしていない うぶな女の人を

結婚相手に探していたんだよ ってね。

「うぶ」で「スレていない」などと

まったく私というものを 見ていないね。

そんな勝手なイメージ まっぴらごめんだね。


この男性に代表されるように

ことあるごとに 

私は「青森県」という勝手なレッテルを貼られる。

敷地数百坪の家には 薪ストーブ 

さすが北国お酒は強かろう

田舎は結婚が早かろう

という 期待する「田舎モノ」像を 

人は私に見るわけだよね。

そして 自分も相手に

勝手なイメージをもって 眺めている。


黒人は強奪され 

文化背景と言語を白人文化に同化させるために

アイデンティティを根こそぎもがれた。

例えば さまざまな言語がアフリカにはあったのだけど

意思の疎通による反逆を抑えるために

同じ部族を 異なるプランテーションへ入れた。

黒人は言語を剥奪された背景がある。

この「言葉をもがれた人間」というのが

津軽弁をもがれた津軽衆 に通じる気がしてね。

多数派にとっては 少数派は

「見えない存在」だ

という 黒人文学を思い出す。


両親の出身地の関係で

津軽弁と標準語を巧みに使い分ける人もいれば

津軽弁と英語を自由に操る人もおりますな。

その地域と集団に馴染むためには

その土地の言葉を話せなくてはならない。

私はこのような人たちに強く共感する。

なぜなら

私は 自分を通そう というタカ派ではないが

自分を偽ろう というハト派?にもなりきれない。

使い分けられるようにしておく というコウモリ派

だから とでも言おうか…。


東京は 外国人が多かった。

ジブリにも 

髭をたくわえた めがね姿の外国人三人連れが

作品を見ながら あーだこーだと議論していた。

風貌は コッポラ+スピルバーグ風

その筋の方々なんだろうか?


バス停で 白髪混じりでめがねをかけた 

上品な女性と目が合い

お互いにっこりした。

バスに乗り合わせ 

息子さんらしき人と英語でずっーと話していた。

察するに 香港の方

ときどき 広東語か 中国語と思しき言葉が混じる。

そのとき

中国語で会話しないのはなぜなのかな

英語の方が こちらの抵抗がないからじゃないのかな

と また勝手なイメージを持って眺める自分。

元同僚の知人の体験談だが 

東京に初めて行った時

ホテルのフロントで 標準語が出てこず沈黙してしまった。

でも 英語が得意だったため

英語で通した というのを思い出した。

津軽衆は 学校で英語を学べるが

標準語は学べない。


話す人間は同じにもかかわらず

その時のフロント係が

津軽弁を話す人間を見る目と

英語を話す人間を見る目は 違っただろう。

そして 

私たちが

中国語を話す人間を見る目と

英語を話す人間を見る目も 違うだろう。


つづく


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2008/04/02

東京オアシス 1

200803311300000
あーたのそばで~

ああ 暮らせるならばぁ~

辛くはないわ~

この東京砂漠~ぅ♪

ちょうど3年ぶりの 東京詣で

久々すぎて 

「なんちゃって標準語」がなかなか出てこなかった。

そして 弘前より寒かった。


今回「都バス」に初めて乗った。

東京でバスに乗るということ したことなかったね。

おのぼり丸出しで おもしぇがった。

東京国際フォーラムとかね

経済産業省とか通ってね(笑)

いつもしないことをする というのは

単純におもしろいものだ。

200803311321000
東京タワー いつ行ったのが最後か

思い出せないけど まったく変わっていた。

昔の印象は とにかく時代がとまっていて古い 

というものだったけど

改装されて きれいだった。

テレビで東京タワーを学習していた息子は

東京=東京タワー

というぐらい 自分の中で存在が大きくなってたらしく

ま 行ってみるべ と。

混んでましたー。

これが東京の普通かもな。


東京は相変わらず 人が多い。

でも いつも思うんだけど

都会の人は人情がない というけれど

都会の人は 親切だよ。

「知らない人に オープンだ」

という言い方もできる。

道やバス停を聞きまくったんだけど

どの人も とてもとても親切だった。

知らないにしても

わかる範囲なら教えます

とかね

申し訳ないが この辺はわからないんだ

とかね

東京は言葉が自由だ。

弘前では 知らない人と

こうは円滑にコミュニケーションがとれない

と思う。

アメリカ人は 打ち解けるのは速いけど

それ以上のつっこんだ関係になかなかならない

とか

ヨーロッパの人は なかなか打ち解けないが

一度仲良くなると とても親切だ

というのを 思い出す。

↑ほんとか?

つづく

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2008/01/12

働き者に花が咲く

先日 ラーメンを食べに行きました。

麺類に目がない家族です。

それは ギックリになる前日(!)に行ったお店で

2回目の訪問でした。

お昼時とあって 混んでおり

ムコウ隣のサラリーマン3人が注文したものが

注文どおり 運ばれてこない様子でした。

しかし ここで私は 働く者の鑑を見た。

運んでいるお兄さんは 間違って運んだ後

正しい注文のラーメンを持ってきて

「はい これ一番多いやつ」

と言った。

すぐさまそのサラリーマン3人組の顔が和んで

笑いがこぼれたのだった。

一瞬 注文していないものを運んだのか

という緊張が走ったのだけど

このお兄さんの機転によって

ラーメン屋の危機が回避されたのだった。

↑大げさ


でもね その後そのお兄さんの知り合いがお店に訪れ

親戚と思しき小学生くらいの女の子に

「おめ 何年生になるんずよ?」

と 気さくに話しかけたり

(津軽弁なので 乱暴に聞こえますが 親しみを込めた表現です)

食事が終わった後帰ろうとすると

「あ お子さんに今 アイス出します!遅くなってすみません」

と とても感じがよいのであった。

最後に 車に乗り込んだわれわれを追いかけてきて

何だ?!

と 思いきや

わたし マフラーを忘れていました。

ひゃっひゃっひゃ

もう年末に手袋落としちゃって

気が抜けてるのなんの

大事な イタリア製のマフラー

無事生還。


え おイタリアのマフラーだって?

どこぞのブランド物だべが?!

とお思いのあーた。

2000円位で さくら野で買った代物です。

しかし Made in Italyで2000円て

現地でいくらだったんでしょう という話。

でも すごーく気に入っているので 助かりました。

おにいちゃん ありがとう!

みんなも 「なべラーメン」 行ってみてね おいしいよ!


せば!

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2008/01/04

正月の一コマ

「昔々 五重塔の裏手に ストリップ劇場があったとさ」

という話を教えていたからかどうか

初詣はかなり久々に五重塔にしてみた。

3日に行ったら もう人もまばらであった。
200801031420000
息子が出店の前で

「フランクフルト食べたい!」と言ったが 

お値段300円

めん玉が飛び出たのでやめた。

かなりこんつける息子どの。

仕方なく 中三でおもちゃを見る。

にっぽん丸で世界一周のポスター発見

遠目に遠慮がちに何度も見る。

3人で土手ブラ(死語)初めてかもしれない。

旦那の同級生がやっている店の前を通ると

本人がおもむろに出てきてびっくり

新年のご挨拶。

3x才でも いい男だった。

旦那様は 久々に会ってよかったと喜んでいた。

いがったいがった。

息子どのは結局 中三で見つけたおもちゃを

なぜかヨーカドーで品定めして買った。

さすがお正月

子どもは楽しみがいっぱいだ。

私はルネスにいつの間にか入っていたベネトンを見て

中三のマリー・クワントで旅行かばんの値段を確認

全部冷やかしです。

いや にっぽん丸に乗るため←まだいっちゅう

弘前にベネトンが帰ってきてくれてウレシイよ

もう じぇい・くるーもなくなったし 「見る」楽しみが減ったはんで。


実家での一コマ

「でもそんなのかんけーねー」200801021754000


「でもそんなのかんけーねー」(と言ってるかどうかは不明)
200801021756000
勝手に息子が撮っていたらしい写真発見。

いい具合に顔がわからないので載せよう。

よい子は箸をもったまま おしゃべりしちゃだめだよ。

今日は来週から始まる教室の準備に集中し

早くもネミー

はやぐ ねらー


せば!

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2007/12/30

680万円の福袋

ついに今日明日で今年も終わりですね。

一年間お疲れ様でした。

ありがとうございました。


御用納めとなり 心身ともにぐぐっと気が抜けた。

もうなにもできない。

といいながら やらないわけにはいかないので

何とか夕食を作って食べた。

200712301059000
たまには電車に乗って 小旅行気分です。


200712300740000
大さむ 小さむ~ 山から小僧が飛んできた~
大鰐のてっぺんは 真冬だぞー

200712292134000
風呂上りに一杯~ ぷはー


ああ 楽しい時間はあっという間に過ぎ

気がついたら もとの娑婆へ帰ってきていた。

今日の新聞を見たら

中三デパートの福袋がおもしろい。

にっぽん丸で行く 世界一周クルーズ101日間

お値段680万円也。

さらに お支度金として

中三商品券50万円をおつけ致します。

あ~ら じゃあフォーマルドレスを新調して

毎晩パーティに繰り出さなくちゃっ

どーすー 101日間も24カ国周って

ファックスで出版社に紀行文の原稿を送らなくては

↑妄想が激しい


さらには宝石の福袋

旦那「この200万円の宝石 もし200万あれば欲しい?」

私「200万じゃなくて

  2億円くらいあれば しかだねーはんで買ってもいい。」

ふっ。

マイホーム2008万円てのもございます。


「101日間も休んだら 仕事にこなくてもいい と言われる」

と 旦那様は言っておりましたが

かの坂本達氏は 4年以上有給休暇をもらって

世界一周してきましたからね。

夢ではないと思います。

なーんと 大きくでたな このこのこの


しばらく冬眠したい…


せば!

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2007/12/26

平和と遊び

先日の「グルメさわだレポート」

明鏡欄に投稿したのが 載りました。

結構送ってから日が経ったので 

「またボツかよ…」

と あきらめていたのです。

そしたら今日の夕刊に載っているぢやないか。

「おお!」

と 家事の手を止めて読み

一種の感慨にふけっていたところ 一本の電話が。

サタさんご本人からでした。

わざわざありがとうございました。

制限550字では収まりきらない魅力の持ち主です。

宣伝すると お断りする方が多くなるのでしていないということですが

みなさまも機会がありましたらぜひ。


約2年ぶりにまた明鏡に送ってみようと思ったのは

サタさんに 伝え切れなかったことがあったので。

そして

明鏡欄にもときどき

「世の中が悪いから 子どもを産み育てる気がおきない」

とかという投稿があるが

とにかく「世の中が悪い」という不平はもう聞き飽きた。

そんなことを言っているヒマがあったら

ゴミの一つでも拾ったほうが よっぽどすばらしい。

自分から積極的に良くしていこう という行動によって

良い世界がつくられる。

それをサタさん(と ご主人)は伝えている と思ったので

思い切って。


澤田サタさんの半生をつづった「マイウエー」という記事が

去年 新聞に7回ほど連載されました。

青森県にゆかりのある人物が 自分を語る形式で

さまざまな分野で活躍されている人が取り上げられています。

まず 彼女がいま弘前市内に住んでいるということに驚き

「英語に興味をもったことが その後の人生を左右した」

という内容に ぐいぐい引き込まれました。

いつかその 一日一組をもてなすという場所に行ってみたい

と思い 記事を切り抜いてありました。


先月だったか 土手町を車で走っていたところ

サタさんを見かけました。

右折しようとした私の車の前を渡ろうとしていたのですが

先を譲ったので 軽く会釈をされて颯爽と歩いて行かれました。

新聞の写真と同じ姿だったので(当たり前)

「あ サタさんだ」

と 一人でびっくり。

弘前ガイドブック「TEKUTEKU」の今号に

サタさんのインタビューが載っていたので

2・3度立ち読みしていたのですが

これは「行け」ということだな

と 察知し

お友だちを誘って ついに訪問が叶った

というわけです。


夢は温めておくものですね。


サタさんのご主人 「報道写真家 澤田教一」という方は

戦争の悲惨さを伝えながら

いつかはその戦争があった村が平和になった時に訪れて

写真を撮りたいと願っていたそうです。


いつも思う「平和」という言葉ですが

世界の平和は 自分ひとりの心の平和から始まって

家族の平和

地域の平和

国の平和

そんでやっと世界の平和…

だから自分ができることは

まず自分のことだね。


イライラしたり 怒りっぽくなったら

「今なんで腹が立っているのか」

と自分を客観的に見たり

子供の頃の環境を振り返ってみたり

そういう 心理学的な内省をすること。

お母さんがにっこりすれば 家族の平和につながる。


そして 世代間のギャップに圧倒され

押したり退いたり けんかしながらも

同居家族とそれなりに仲良くする(笑)。


それができたら今度は

近所の人と挨拶する。

気づいたときしかやらないが ごみを拾う。

共有している場を時々きれいにする。

そうすると なんだかご近所と仲良くなる。


私がやっているのはそこまでです。


あとは 教室に来る子どもたちと

お母さんたちと いっぱい話すこと。


または親戚を時々尋ね お土産なぞを持参し

懐かしい話をする。

そうすると それぞれの人が

実は少しずつ自分であることに気がつきます。

「自分になる」ともいえる。

特に今年は

久々に会った親戚と話して

実は伯母たちが 趣味で詩を書き続けていたり

ピアノを続けていたり

いとこが 絵を描くのが好きで 飾っていた

…などということがわかり

なぜ自分が日記を書き続けていたり

音楽や美術に興味があるのかを垣間見たように思われました。

「みんなが少しずつ自分」

そういうことをこれからも地道につづけよう。


あと 

「Always 3丁目の夕日」なんかを見たり

前から子どもと見ていた「未来少年コナン」を見るにつけ

平和って

そこにあぐらをかいていちゃ 維持できないんだな

日々戦って勝ち取っていくんだな

と つくづく思わされるんですよ。

なんだか 平和というお題目がでかいですが

(先日息子が買ったダイソーのおもちゃも タイトルがでかい。

その名も「宇宙セット」 

NASAの宇宙飛行士と 宇宙探査機 ロケットのセット

これで105円。「宇宙」が105円て!)


あと

「スキマ」がないとだめなんじゃないか

30年代の様子をよく特集したりしていますが

何か 満たされていない「隙間」がありますよね。

土地にしても 家や家具や服装にしても

満足しきっていない空間がまだある。

だから

ちょっと不便だとか 足りない というところを

今はわざわざ作っておく必要があるんじゃないかなと。

まるで『求めない』や

『ハコミセラピー』の中にある「空間」の話と同じなんですがね。

「老子は『からっぽであること』と『存在しないこと』をとても勝ちあるものとして大切にしました。それは 肯定的な概念なのです。存在しないことは とても役に立つのです。

ひとつの車輪には たくさんの輪止めがあるけれど 車が動くのは まんなかに穴があるからだ。粘土でつぼをつくるけれど 内側にからっぽのところがあるから 役に立つのだ。(『ハコミセラピー』P24)」

これを文字で表現するのは難しいんですが

「遊び」の部分 なにもない部分というのを

自分に残しながら 仕事をしていこう

と 思うようになりました。


2007年はそういう年であったことよ。


来年からは

「外国」ということにもっと積極的にアプローチしたい。

ただ旅行ということだけじゃなく。

先日自分の中で 具体的目標を掲げてみました。

時間がかかっても やるよ。


いつもながら 

えらそうに書いているが 葛藤の日々

ではでは また

せば!

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2007/12/17

「グルメさわだ」をたずねて

報道写真家の故澤田教一夫人が開いておられる「グルメさわだ」にお邪魔し、静かな佇まいの中おいしい食事を堪能した。昨年新聞で「マイウェー」でその澤田サタさんが連載されたが、その通り好奇心の強いまっすぐなお人柄だった。

海外生活経験のある彼女にとって、外国は日本ほど人付き合いに疲れない居心地の良い空間だったそうだ。それは外国礼賛ではなく、飽くまでも彼女の慣習にとらわれない自然体からだと思う。津軽で外国を夢見る者として学ぶべきものがあると感じ、周囲との調和を図りながら好きでやりたい仕事などのバランスをとるにはどうしたらよいかと訊ねた。「八方美人になることなく、それとなく気の合う人とつきあいながら、基本は自分の好きなことをするのがよい」とのこと。肩の力が抜けるように思われた。

また、「よく『今の若い者は…』といわれるが、違う。高校生が取材に来たが、とてもしっかりしていた。若い人や赤ちゃんからも沢山教わることがあるし、皆が私の先生だ」とおっしゃった。自分も教える身として子どもに接する機会が多いが、全く同感で次世代を信頼している。一部の腐敗が一方的に報道されるのを見て嘆くより、一人ひとりが良いものを育む気持ちを持ちたい。サタさんには「頑張りすぎずに頑張りましょうね」と背中を押していただいた。ありがとうございました。

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2007/10/08

能代詣で

誕生日おめでとうって buon compleanno っていうんだ~。

訳知り顔に書いたようになってますが

調べてやっと書いた有様ですので ご容赦下さい。

いい気なってしゃべって

おめみてんだやづのごど 「おべだふり」ってすんだね!

津軽の三ふり「えふり あるふり おべだふり」

えふり(笑)

「いいふり(見栄っ張り) あるふり 覚えているふり(知ったかぶり)」

「えふりこぎ」って 岩手県や秋田県でも 言うようです。


200710080957000
行ってきました 能代市へ。

5月の「能代カップ」以来5ヶ月ぶりです。

今回は 実家の両親と行ったので

ゆっくり親戚を回りながら 懐かしい場所を訪ねてきました。

いわゆる 両親の「実家」というものが もう存在しないので

なかなか用事がない限り 足が向かなくなった能代ですが

今回は 父が同窓会だということで 便乗しまして。

そうでもしないと もう 行く機会もないし

親戚のところやお墓なんかも 行けないんでね。


いがった~ 行ってきて。

能代の商店街は 時間がとまっているので

一つ一つのお店が ノスタルジックであり

いい具合にドアがあめ色になった 

昔ながらの薬屋さんとか 旅館とか

ちょっとした発見がある。

今 日本のどこに行っても 

同じような ショッピングモールや大型店舗なので

黒石市のこみせどおりや 能代の古い店なんかを見ると

かえって新鮮に感じる。


父に言わせると

昔は 能代市内で「おしゃれ」な店として繁盛し

花形職場とされていた「菊宏」裏にて 

田臥くんの 若かりし時のポスターを発見。

思わずシャッターを押す。

能代工業のTシャツもあって 大いに心が揺れたが

買うなら 今度所属するチームのTシャツだろ

と 思い直す。


続いて ネットでも見ておいた「ササキ楽器」で

七夕の笛を見せてもらう。

12000円台 14000円台 16000円台の3種類の笛があり

ほとんどの人は

もとい ほどんとの人は 中間の値段のものを買うのだとか

色々と 情報を得たが

今回は 見るだけに留まる。

全てがひやかし状態…


子どもが飽きてきたが

公園でちょっくら樹齢300年以上という木と記念撮影。

お決まりの「ジャスコ」へ行って おもちゃを見まくる息子であった。

そして ちゃっかり ばあばに一個買ってもらった。

黒ジャスも 藤ジャスも いつも行っているが

彼は どこでもジャスコ好きなのであった。

私は 能代の基本1「いぶりがっこ」を購入。


このよーに親戚の家からジャスコまで 

ぶらぶらと散策しながら移動すると

いい具合にお腹が空いてくる。

夜は「きりたんぽ」と思って 柳町で店を物色するが 

適当なのがない。

結局 次の日の昼に行く予定だった 基本2「吾作」のラーメン屋へ。

例によって 吾作のラーメンは

チャーシューが鬼盛で大満足のお味です。


タクシーを拾おうとして 柳町の入り口へ向かうと

「宝むらん」(ほうむらん)なる店を発見。

寿司 メインだが ラーメンやら きりたんぽ鍋やら お酒まで

なんでもある。

能代版「風の谷」だな。

明日来るかもしれない と思い 営業時間を確認すると

なかなか感じのいいお兄ちゃんと お店の繁盛振り。

今度ここだ。


余談

柳町のあちこちに

「世界を目指して 頑張れ田臥勇太選手」

の横断幕があり

間違いなく能代は 田臥くんとバスケで「もっている」感じがした。


さて ホテルでは 両親の部屋と 自分たちの部屋を行き来して

楽しそうにしている息子どの。

部屋に帰ってくると

「風…」

「谷!」

の合言葉でドアを開ける。

(わからない方は 「風の谷のなうしか」をご覧下さい)


翌日は また別の親戚宅へ伺い

懐かしい話に花が咲く。

どこへ行っても 息子とは初対面なので

やっと親戚のみなさんに会わせることができて

よかったな と思うのだった。


7代前からのご先祖様たちとも 無事ご対面したしね。

どこでも墓参りに行くと やけに張りきって

水を墓石にかけまくる 息子です。

ここのお墓 水場が井戸になっていて

井戸を初めて見た彼は

「いっぱい こぎな~ 水が ちべたくなるまで~」

と カン太のばあちゃんのセリフをマネながら漕ぎ ご満悦であった。

(わからない方は 「となりのトトロ」をご覧下さい)


最後は能代の基本その3 「セキトのしんこ」をお土産に

帰途に着いたのであった。


能代三昧これにて完結

今回は 両親と小旅行が出来たという意味でも

とても収穫でした。


みなさんは どんな連休をお過ごしでしたか?

普段行かない場所や 会わない人に再会すると

いつもと違う刺激を受けて

また明日から頑張れる そんな気がします。

「そんな気がするだけ!」

(「ラピュタ」をご覧下さい)

し しつこい


せば!

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2007/09/30

平賀町のナウシカ

200709301254000
行ってきやした 「ヨソドつがる産業まつり」へ。

平川市(旧平賀町)にある ひらかドームで行われた物産展です。

あの

いいでば英語塾 でおなじみの レイチェル安藤が

トークショーをやるということもあり

混んでいるであろうが

近所のお友だちも

「昨日行ってきたけど アイスやらラーメンがいろいろあって

試食もたくさんしたし 裏に公園があるから 子どもも飽きないよっ」

という勧めに従って れっつら・ごー。


最近 マンゴー味にはまっている旦那さまは マンゴーソフトクリームを。

いつでもブルーベリーが大好きな私は ブルーベリーヨーグルトソフトクリームを。

子どもは つねにバニラアイスを それぞれいただきました。

おいしゅうごさいましたー。


ただし 色々な店のラーメン屋は 長蛇の列

今帰ってしまうと レイチェルには会えないが

お金を出して並んで その辺に座って食べる

なんて そういうことはしたくないので

常々気になっていた 平賀にある「風の谷」へ行ってきました。


風の谷?

あの ナウシカの?

と 思われたあーた。

噂に聞く「食事と熱帯魚の店 風の谷」のことですよ。

私も今日で なぜこの店のネーミングが「風の谷」なのか

わかりました。

さっぱどしたじゃ~。

たまに 夜更かししながらテレビをつけていると

この店のCMが流れるんだよね。


200709301402000
この写真は 一方向しか写ってませんが

逆向きにも ながーい

とにかく奥行きのある店で

熱帯魚コーナーと 食堂がつながっていて

魚を遠めに見ながら おいしい食事がいただける趣向になっています。

カウンター席もあれば テーブル席もあり 座敷あり

メニューも 麺類から定食 おつまみまで 一通りなんでもあるようです。

外から見ると 間口の狭い入り口しかなく 窓もないので

想像がつかなかったのですが

な~るほど 広い。

200709301442001
入り口でまず 超巨大 陸ガメがお出迎え。

これはちょっとした水族館ですぞ。

小さくて色とりどりのきれいな熱帯魚から

アロワナのような 大きいものまで 各種取り揃えてございます。


肝心の食事

宣伝では「ミソラーメン」がおいしい と言っていたので頼んだら

おいしかった…。

久々においしいミソラーメンにめぐり合った気がする。

一口食べてみたら しょうがが利いているスープで

風邪治りかけの私には ネギやしょうがの入った 熱いラーメンで

症状が楽になった気さえします。

野菜:もやし にんじん ピーマン ネギ

肉:ひき肉 ばら肉

子どもも主人も 「おいしい」と太鼓判。

生き物と食事どころって どうなんだろう と思っていたんだけど

この店の前って いつも車がいっぱい停まっていて 混んでるんだよね。

流行っているんだよ。

今度からラーメンは ここだ ということになった。

みんなも 機会があったら行ってみへ。


あと

なぜ「風の谷」なのか?という疑問ですが…

駐車場にひそかに置いてあった

200709301444000
喫茶店の看板らしきもの

はっきりと「風の谷のナウシカ」と書いてあったね。

昔は こういう名前の きっちゃてん だったんじゃないの。

それが 熱帯魚という面白さも手伝って店が流行り

大掛かりな食堂へ発展した。

そして今は

「ナウシカラーメン」という メニューの一部にその名残が見られるのみになった。

と 想像する。


誰か ナウシカラーメン食べて レポートお願いします。

どんな具なんだろう?

オーム入り

スープは塩か…。

一匹殺しただけで 全部が集まってくるので

命がけで 食べねばならない。

地球全体が 危ない。

せば!

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2007/09/11

原っぱで ほ・だあちゃ

漫然と日々を過ごすのではなく

日常を旅する

好評実施中。

接骨院に行く回数も だいぶ減り

歩く速度も いつもどおりになりました。

ありがとうございます。


元気になってきたので

今日は なんたかんた髪を切りたい!と思い

朝一番に授業の準備をして 美容院へ。

やったー


髪を切りに行ったついでに

土手ぶらする。(←死語)

埼玉にいたときも 東京にめったに行かないのと似て

なのか?

弘前にいても めったに土手町に行かない。

用事がない。

なので 行ったらいろいろと回る。


必ず ホーム・ワークス 1・2・4。

駆け足で 紀伊国屋。

今日は 途中で「まちなか情報センター」に寄ってみる。

イタリア語会話を そこでやるという噂を訊いたので。

そのことはわからずじまいだったが

色々と知らない情報満載!

なんと 土手町に「harappa space」なるものがあることがわかる。