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2009/06/14

対等な関係

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毎日成長を楽しみにしている 家庭菜園の「実物(みもの じつぶつではない)」

ふとどきな鳥が

ブルーベリーの白い小さな花をむんずと口にくわえ

「ギエー!」

とトキをつくった瞬間

気がついた自分は ガバっと窓を開けて

「コラーッ!」

と追い払った。

ヒヨドリという鳥らしい。

ヒヨドリ 憎い!

と 旦那に言ったら

「鳥も生ぎるのに必死なんだべ」

という。


そりゃそうでしょう!

しかし 鳥には因縁があんねん。

男鹿半島の寒風山で キミ いわゆる一つのトウモロコシを食べていたとき

上でホバリングしていたトンビが わのキミ目がけて急降下

バサッ!という羽音と共に キミを奪われそうになった自分は

何が起こったか状況がつかめないまま必死にキミを死守punch

肘を地面につけて 擦り傷を負いながらも 笑

最後まで守り抜いたのだった。

どうだ まいったか。


つごどで 

ブルーベリーのところには 水を入れたペットボトルを置いている。

殺気に恐れをなしたのか

ヒヨドリはそれ以来寄りつかない。


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ミニトマトは 相変わらず手間要らずである。

わき目を欠いて 伸びた茎を支柱に結んでやる。

後は 何もしなくても 鈴なりの実が生る。

形も味も 売っているものと遜色のないものができる。

月曜日の朝に初収穫して お弁当に入れるのじゃ。

ヒッヒッヒ

↑なぜか魔法使いのおばあさん風


それでも 追肥という作業があって

トマトは 初めに土に肥料を混ぜ込んで苗を植え

実がピンポン玉くらいに成長したら 追肥する。

2株植えていて 

1つは成りが悪いので 追肥のタイミングを見計らっていたところだった。

今日 出先から帰ってきてみると 植木鉢の位置が変わっている。

そして ミニトマトに 見たこともない肥料が蒔いてある。

ウーム…。

これも ヒヨドリのしわざ?


洗面所の歯ブラシの位置を勝手に変えたり

二階に植木鉢やら 大きな花瓶に生けた花を持ってきたり

県外にいたときに遊びに来た際 台所をピカピカに掃除してくれたり

良かれと思ってやっていらっしゃるようですが

他人の常識は自分の非常識

他人の天国は自分の地獄

小さな親切大きなお世話なのでございます。


このことに限らず 生活環境に関わる全てのことについて 

勝手にされてしまっていることがある。

これまでだと

それはきっと 親切心からやっていることかもしれないと黙認してきたが

それでは 自分の感情にただフタをしただけで

将来 新しい大きな怒りとなって爆発する 

ということに気づく。

「追肥するのはいいけど 一言聞いてからにして欲しい

& 自由にやらせてほしいので 鉢をかまわないで欲しい」

と はっきり伝える。


これは 一方的に相手の非を責めているに非ず

自分の行動パターンへの決別でもある。


一方がエネルギーを持ち もう片方がエネルギーを奪われる

と言った関係ではなく(『新しき流れの中へ』)

双方が利を得る win-winの立場で生きる(『7つの習慣』)。


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ラベンダーも咲きそう。

ラベンダーが好きだ。

食器やハンカチなど ブルーの小花のモチーフのものを好んで買う。

ただ人が育てた花を見て喜んでいるのではない。

自分が好きなものを 自分の裁量で手に入れて育てるからよいのだ。

与えてやったことを いいことしてやったとありがたがられたい

それを拒絶すると 親切からやったことなのにと 相手に罪悪感を感じさせる

そんな関係が 対等な関係と言えるだろうか。

立場というものがあるにせよ 長続きするような人間関係と言えるだろうか。

貧困を救うんだという 先進国

直してやっているんだという医者

全ての関係団体をつぶせるほど 有力者とコネを持つという高慢な人物

お金を稼いできているのに

○○してやっているのに

親と子 妻と夫 医者と患者 有力者と一般人 など全部 

その役割を演じることでコントロールドラマという 

エネルギーの奪い合いをしているに過ぎない(『新しき流れの中へ』)。

「○○してやっているんだ」という気持ちでやってくれるのなら

やらないほうが100倍マシです。


という気持ちを 周囲に持たせないようにするには

自分を常に鏡に映す作業が必要で 非常に努力が要る。

いいことだけじゃなく 失敗したことも日記に書いて

自分と向き合う作業がいる(『はれときどきぶた』)。

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