なぜ勉強するのか
勉強ってさ
本当は面白いものなんだよね という話
昨日したところです。
できればエライとか
将来役に立つとか
そういうことを超越して
わからないことがわかるということは
おもしぇーことなんだよね。
以前 通信教育で働きながら勉強している
というと
えらいね とか
がんばるね とか
いろいろ言ってくださる方がいました。
そういうおごりも自分にあったよね。
スクーリングに行ったりすると
大学の先生さえ そういう風に
私たちを賛美する風潮もあった。
ところが
アーサー王伝説の授業をしてくれた
高宮利行先生 という方が
ある日こう言われた。
「イヤなら 今すぐやめろ」
大講堂に水を打ったような静けさがあって
私たちは のぼせ上がった頭を
ガーンとたたかれた気がした。
勉強することがそんなにエライのか。
そうじゃなくて
勉強が面白いからやってるんだろ
&やりたくてやらせてもらってるんだろ
好きで選んで ここに来たんだろ
ということを 突きつけられた。
やりたいことをやっているだけ
です。
人によって 色々な興味があって
絵を描くとか 料理とか 裁縫とか
音楽 スポーツ 囲碁将棋 盆栽
数え上げればキリがないわけです。
それと同じで
勉強も やりたいことをやってるだけでしょ
面白くて興味があるから やるんだよね。
だから別に
難しい本を読んでるから高邁だとか
紙とペンを持っているから すげーとか
そういうことは ない。
自分がやらないことをやっているというだけで
すげーとか そういうこともない。
外国語を習っているから わかっているから
すげーということも もちろんない。
そういういことを前置きしたうえで![]()
新年度に向けて
これからここに TOEICのことや
興味の赴くままに 本を読み漁ったことを書き連ねますが
あ またやりたいことやっちゅうな
くらいに 流してお読み下さい。
亡くなった祖母が
家系図を起こそうと質問する私に
「ヒマだからそんなことに興味があるんだね」
そんなようなことを言われたことがあったね![]()
激動の時代を生き抜いたおばあちゃんから見れば
戦争や育児や家事や仕事など
生活に追われるわけでもない人間は
閑人 というわけです。
ですから
そういうことができないくらい 仕事に追われ
子供とがっぷり四つで育児をしている方
それはとてもすばらしい
それこそエライ。
だが私は これからも
「日本語・日本人のルーツ」
「外国語」
「書くこと」
ずっとやります。
それが自分にとって一番面白いこと。
せば!
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