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『こころと人生』―子供はすばらしい―

ハヤオTは さまざまな人の心理カウンセリングをするうちに 次のようなことに気づいた。子供が起こす「不登校」などの問題は じつは家庭不和などの 家族全体の問題を解決すべくして起こる と。それは とても興味深いことではないだろーか。

先生によれば、何か問題が起こってくるということは、そこの家の何かが悪いというのではない。何かしなくてはならない、問題を与えられている、課題を与えられている。何か家中で考えねばならないことが起こっているのだと考えるそうだ。

変革の必要なときに問題が起こる。その変革をするときに、一種の爆発力みたいなもので頑張るのが、子どもである。だから「子どもは素晴らしい」。 

たしかに 子どもは素晴らしい。だが 子供のすばらしさがそのままパッと出るのではなく、ちょっとゆがんで出てくるのだとか。ある相談者を例にあげて こう述べている。 つづく

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