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『こころと人生』―子供は全体性を保っている 2―

子供が神仏に近い存在だ ということは つまり 子供は全体性を保っている つまり 神様は全体だ ということがいえる。この本を読むと「私たちが生きているこの世界が 人間を含む生き物や場所や物という 有機的な全体であることを教えてくれる。偏りを戻してくれるのが子供である。」ということが わかってくる。

この本の前半における「子供」を主題とした部分を ざっと概観してきた。後半は 中年に起きる危機について書いているのだが 一旦ここで結論にしたい。ユング心理学というのは 見てきたように 一見宗教的であり かつ哲学的な問いかけである。でも実は 個人に起こっていることが 全体にも起きている つまりミクロとマクロが一致しているという あの幾何学模様フラクタルを思わせる 物理学的アプローチでもあると思う。この ユングが主張した「物事には対立物があり 両者で全体をなす」という全体性については 実に興味深いつながりが 芋づる式に出てくる。またの機会に ぜひご紹介したい!(いちお 終了)

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» カール・ユング 愛 【英語の名言・格言・ことわざ】 [名言・格言・成功哲学・ことわざを英語で学び、モチベーションも向上!]
カール・ユングの名言。二つの人格が出会う事は、二つの化学物質の接触に似ている。 [続きを読む]

受信: 2006/08/14 09時59分

コメント

トラックバックありがとうございます。さっそく ブログを訪ねてみました。とても興味深い内容で これからもじっくり見たいと思います。わたしも実はここで 何度か名言格言を取り上げているので 「ツボ」が同じだな~と思いました。

投稿 よっぴー | 2006/08/14 18時38分

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